いい顔を作ろう 1137


人の顔は、気持ちしだいで変わります。
イライラしていると、暗い顔になります。

楽しくしていると、笑顔のいい顔になります。
笑顔のいい顔でいると、ストレスがたまらず、うつ病にもならず、健康にもいいのです。

笑おうという気持ちがあれば、笑顔が生まれます。
つくり笑いでも、楽しくなり、笑えるのです。

ここで、「いい顔13ヶ条」を紹介します。

1、自分の顔を好きになろう
2、顔は、見られることによって、美しくなる 
3、顔は、ほめられることによって、美しくなる
4、人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう
5、コンプレックスは、自分が気にしなければ、他人は気づかない
6、眉間にシワを寄せると、胃にもシワができる
7、目と目の間を広げよう。そうすれば、人生の視界も広がる
8、口と歯をきれいにして、心おきなく笑おう
9、左右対称の表情づくりを心がけよう
10、美しいシワと美しいハゲを人生の誇りとしよう
11、人生の3分の1は眠り。寝る前にいい顔をしよう
12、楽しい顔をしていると、心も楽しくなる。人生も楽しくなる
13、いい顔、悪い顔は、人から人へと伝わる

ガンの予防や治療、リウマチの疼痛の減少などにも、笑うことの効果が見られます。
「いい顔13ヶ条」を意識して、大いに笑い、いい顔を作りましょう。

いい顔が、あなたに健康と幸せを、もたらすのです。

2024年04月12日