健康のしあわせについて、考えてみました。
- ゆっくり生きる身体の健康
- みなさんは、身体は健康ですか。身体の健康はなんといってもとても大事です。
どんなに心が健康でも、身体が健康でなければ、しだいに心も健康でなくなります。
身体と心は非常に関係が深いものです。
本当の身体の健康とは、「良質な血液が細胞一つひとつに十分届いている状態」のことをいいます。
血液の質と流れが悪くなるとガン、心臓疾患、脳疾患、高血圧、糖尿病などいろいろな病気になる可能性があります。
そのためには、ゆっくり生きる意識が大切です。毎日毎日を気持ちをゆっくりと持ち、ゆっくりゆっくり生きるようにしてみて下さい。
○朝をゆっくり過ごす
○朝食を必ず摂る
○夕食は寝る三時間前までに
- ○腹六分目
○空を見上げ自然を感じる
○「１対２の呼吸」 ５秒間息を吸って１０秒間で吐く（２～３分続ける）
- ○怒りそうになったら黙る
○６時間以上の睡眠を確保する
○ゆっくり話す
○笑顔を意識する
○意識して歩く （ウォーキング）
○１日１．５リットルの水を、意識して飲む
○仕事を終えて帰る前に「１カ所だけ片づける」
このようなことが、有効でしょう。
私の場合は、毎日納豆にポン酢を混ぜ、ご飯と混ぜて食べます。健康にとてもいいですよ。それに元気がでるように、できるでけ肉も食べるようにしています。
一人一人健康づくりは、違いますが、ちょっと意識を変えてみては、いかがでしょうか。
☆ゆっくり生きよう
☆あわてないあわてない
☆ゆっくり生きれば長く生きれる
