土地を購入する場合に、売る人が悪い人であれば、困ったことが起こります。
結婚する場合に、相手が悪い人であれば、不幸になってしまいます。
どんな場合でも、どんな相手なのかが、とても大事になります。
中国の古典に「良禽(りょうきん)は木を択(えら)ぶ」という言葉があります。
「良禽」とは、良い鳥のことです。
利口な鳥は、とまる木を選んでいます。
人間も賢い人は、良い人物を選んで、仕えています。
怪しい人物には、近寄らないこと。
そういう意味です。
政治家の多くは、金がほしくて、うさんくさい人物と分かりながらも、すり寄って結局ひどい目にあっています。
バブル時代には、銀行のお偉い方も、得体の知れない人物に多額の融資をしたり、怪しげな不動産屋と手を組んだりして、大きな不良債権をかかえて、四苦八苦しました。
皆さんは、選ぶ相手を間違っては、いませんか。
「良禽」のように、ぜひ良い人物を選びましょう。
